江口真代の絵本「きらのん星通信」きらのん星の暮らし。唯一の子供「きき姫」6歳学問はじめの行事「華の椅子に座するの儀」の様子。

きらのん星通信

スパくんのところに、
きらのん星から便りが届きました。
きらのん星は、どんな星?
このお話は始まったばかりです・・・

のんきに暮らしたいと、常々思うのであります。

裏腹に、のんきではいられない日常があります。

なぜ、のんきになれないのか、
不安があるせいでしょう・・・おそらく。

将来の不安、健康のこと、暮らしのこと、お金のこと、地球環境、個人的な生き甲斐、、、

もし、そういった不安が全くない世界があったとしたら、そこはどんな暮らしになるのだろう、、、
そんなことを考えていたら、きらのん星を見つけました。

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